私の「思い出のマーニー」に関するジンクス/100%自分原因説再び
またまた更新が久しぶりになってしまいました。。
前の記事にある、一日一新もあまりできておりません、、
やっぱり何日も続けるというのは難しいことですな、、、
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タイトルにあるジンクスの件。
結論から言うと、私には
「恋人と思い出のマーニーを見ると、その後別れを告げられる」というジンクスがあります(^ ^)
たまたま付き合っていた2人に別れを告げられたのが、思い出のマーニーを見た後だっただけかもしれない話ですが笑
でも私は勝手に「マーニーののろい」と名付けています(^ ^)
私が勝手に思うのは、その人たちは運命の人ではなかったからマーニーを見た後別れてしまったけど、本当の運命の人であればマーニーを見ても別れないのではないか、ということです。
もちろん運命の人なんておとぎ話のような人はいないと思っている部分もあります。
たまたま仲良くなって付き合って続いて結婚した人が結果的に運命の人になる、のだとも思っています。
ただ、その判断基準(運命の人であるのかそうでないのか)が、思い出のマーニーを見ても別れない、ということになるのではないかなあと勝手に思っているのでした。
突然私のこのジンクスを誰かに伝えたくなったので記事にしました。
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話は変わりますが、私は最近100%自分原因説という本を再び読み始めました。
何年か前に少しだけ読んだことがあるのですが、また改めてしっかりよんでみよう!という気持ちになったので図書館で本を借りて読んでいます。
本の中に書いてあって面白かったのが、他の人全員を自分だと思って接する!という内容です。
本の挿絵には他の人が全員自分と同じ顔になっていておかしかったです(^ ^)笑
今日少し実践してみましたが、相手を自分だと思って話すとなんだか楽しい!そして話しやすい!そして相手がなんだか愛しい!
100%自分原因説の感想はまたこれから書いていけたらいいなあと思っています。
nobinyan*